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IMCの卵子提供プログラムによる不妊治療

IMCは、不妊治療のトータルサポートを得意とする、エージェンシーです。

得意分野の1つである、卵子提供プログラムは、卵子ドナーから提供された卵子を、夫の精子と体外受精させ、受精卵を妻の子宮で育て、出産する治療法です。

日本の法律上、妻が出産した子供は、夫婦の実子として戸籍に登録することが可能です。

卵巣機能の低下や、早期および自然閉経、卵巣摘出などで、子供を自然に授かることが難しい人が対象となります。

卵子ドナーは、20歳から30歳までの、健康で卵巣機能が活発な女性に限定されているので、安心できます。

このような、卵子ドナーによる体外受精は、日本ではまだまだ認知度が低いです。

しかしながら、海外では広範囲に認められている地域も多く存在し、IMCはその経験と実績を持っています。