神戸の内科で内視鏡検査が可能です
日本人は胃腸に不具合を抱えている人が多いです。
食事の後に必ずゲップが出たり、食べたものが逆流しやすかったりと問題は多岐にわたります。
また排便リズムも乱れ毎日お通じがなかったり、便秘症で何日も排便がないなどといったことも多々見られます。
これは日本人の食生活が欧米化し、肉類を多くとり野菜などをあまりとらなくなったからだともいえるんです。
味噌や醤油、海藻類にキノコなどをもほとんどとらなくなってしまって、日本人の腸内環境は乱れていく一方です。
それに伴って、大腸がんや胃がんなどの発症リスクも高まってます。
いまだに死因のトップにランキングされており、日本人それぞれが注意しなければなりません。
そのため定期的に、胃カメラや大腸内視鏡など内視鏡検査を受けて自分の胃腸の状態が今どうなっているかを把握しておくことは大事です。
しかしながら口からカメラを入れることは苦痛を伴い、検査に二の足を踏んで切る人も多いでしょう。
そこでおすすめしたいのが神戸の西区にある長谷川病院を訪ねることなんです。
ここでは経鼻内視鏡で胃の検査を行うことが出来るようになってます。
嘔吐などの不快感が少なく楽に胃がん検査ができるとして、多くの人がこのクリニックを訪れます。
特筆すべきは消化器内科だけでなく、糖尿病内科も専門にしており、生活習慣病などの相談を行うことも出来ます。
糖尿病の検査の他、インスリン治療や運動療法、食事療法を受けることも出来ます。