レーシックよりも安全！ICLで視力矯正

視力を劇的に回復するレーシック手術を利用する方が増える中、課題も知られるようになりました。最も多いのが眼球が乾燥するドライアイ、夜間に光を見ると眩しく感じるハロー・グレアに加えて、角膜を削ることで生じ術後の感染角膜に丸みが生じることで近視に戻るといった事例が報告されています。レーシック自体は極めて有効な視力矯正術ですが、執刀する眼科医の技量に左右されることから実績の少ない眼科医で手術を受けたり、角膜をレーザーで削ることでトラブルが生じやすくなります。静岡市の大谷眼科では、レーシック手術を検討している方に向けてICL（眼内コンタクトレンズ）を提案しています。ICLではレーシック同様に外科的施術しますが、角膜を削らずに専用の小型ソフトコンタクトレンズを装着して視力を矯正します。日本では1997年から始まり、現在まで安全な視力矯正術として信頼を集めています。不正乱視を抑制するなど見え方の質が高いのに加えて、近視の戻りが起こるリスクが極めて少なく長期的に安定した視力を維持できる、不具合や違和感を生じたときに眼内レンズを取り外せるので、術後の負担を軽減できます。有効期間は半永久的であり、一度施術すればよほどのことがない限り継続して利用できます。

近視や遠視、乱視などで視力矯正を検討しているなら静岡市の大谷眼科に相談してみてください。最先端かつ安全性の高いICLで視力の回復をサポートしてくれます。